結婚式の乾杯のスピーチ

結婚式の乾杯のスピーチで失敗しない話し方

結婚式の乾杯のスピーチで失敗しない話し方

結婚式 乾杯 スピーチ

乾杯は結婚式の始まりの合図となります。

 

乾杯の音頭を任された場合、単純に乾杯するだけでなく、多少のスピーチも必要になりますから、やはり基本的な流れは頭に入れておきましょう。

 

スピーチの基本形

乾杯の音頭としてのスピーチの流れは

結婚式 乾杯 スピーチ

1.自己紹介
2.祝福の言葉
3.はなむけの言葉
4.乾杯 
5.結びの言葉

 

のようになります。

 

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ただ、乾杯の場合はそのあとで食事が始まりますし、出席者はみんな立ってグラスを持っていますので、スピーチは短くすませましょう。

 

乾杯発声での挨拶の言葉は、1分程度が適当です。2分以上も話されると、長すぎて結婚式に来ているゲストがだらけます。

 

スピード感のある雰囲気づくりを心がけ、宴のノリを良くすることが肝心です。かといって早口で、ということではなく、元気よく、さわやかに、結婚式会場の堅い雰囲気を解きほぐすという感じでしょうか。

 

短時間でそのように場の士気を高めるには、簡潔で分かりやすい話題と構成がされたスピーチが必要です。

 

▲乾杯のスピーチ

 

自己紹介と祝福の言葉

自己紹介は

 

「ただ今ご紹介にあずかりました、新郎の○○君と同じ職場の▲▲でございます」程度ですませましょう。

 

結婚式 乾杯 スピーチ

会場には年配者、目上の人も列席しているので、

 

「僭越とは存じますが、ご指名によりまして、乾杯の音頭を務めさせていただきます」

 

と一言添えましょう。

 

祝福の言葉も新郎新婦、親族に向って「○○さん、□□さん、ご両家の皆様、おめでとうございます」程度で構いません。

 

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はなむけの言葉

結婚式らしいエピソードなどを交え、手短に言葉を述べましょう。

 

「出逢ってから○年のお付き合いを経て、お二人はこれから楽しい結婚生活を迎えるわけでございます。今日というこの日の喜びと感動、そして出逢った時の気持ちをいつまでも忘れずに、幸せな家庭を築いてください」

 

といったような簡潔さでもかまいません。

 

乾杯のタイミングを分かりやすく

会場全員にグラスが届いていることを確認し、乾杯の唱和を促しますが、ここで場内の出席者全員での乾杯の息が合わないとさびしいものとなってしまいます。

 

みんなでいっせいに乾杯をするには、きっかけが必要です。

 

結婚式 乾杯 スピーチ

 

新郎新婦にも準備が必要ですし、出席者も、きっかけをくれるまで待っている態勢です。

 

「乾杯」の前に、「それでは」と言って全体を見回して間を取ったり、「ご唱和ください」と言って息を合わせるようにしましょう。

 

「それでは新郎新婦の輝かしい未来と、ご両家のさらなる繁栄を祈念し、乾杯をしたく存じます。みなさま、ご唱和をお願いいたします」

 

といった言葉の後、盛大に、気持ちよく 「乾杯!」 と声をはりあげましょう。

 

結婚式会場全体が息を合わせた唱和の「乾杯!」は、鳥肌が立つほど素晴らしいものとなり、新郎新婦の記憶に残ることでしょう。

 

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